気に入った言葉
時間は悔恨に発し、空間は屈辱に発する。
- 岸田秀先生 -
セクシーに、番組を進行します。
- 立川志らく師匠 -
「幸福とは、健康と物忘れの早さである」
ですって!
わたしが思いつきたかったくらいだわ。
だって、
それは真実だもの。
- オードリー・ヘップバーン -
北向きは どこが目当てか 赤とんぼ。
- 立川流家元 立川談志 -
失敗したからって何なのだ?
失敗から学びを得て、
また挑戦すればいいじゃないか。
- ウォルト・ディズニー -
この手の喧嘩は、
本気になって怒った方が
負けだからね。
- 立川志らく師匠 -
心配事の98%は、
取り越し苦労だ。
- 藤村正宏 -
成果が出ないときこそ、
不安がらずに、恐れずに、迷わずに
一歩一歩進めるかどうかが、
成長の分岐点であると考えています。
- 羽生善治 -
神様は私たちに、
成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。
- マザー・テレサ -
正燈寺 なに枯れっぱと 通り過ぎ。
- 立川流家元 立川談志 -
猿がダーツを投げてももっと当たる。
- 詠み人知らず -
森友問題について、
夜な夜な皆で
ゴミを埋めに行くかもしれない
- 立川志らく師匠 -
壁というのは、
できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある
人にしかやってこない。
だから、壁がある時は
チャンスだと思っている。
- イチロー -
タダで入ってきたのに
損したみたいな顔するのやめて下さい。
- 詠み人知らず -
万策尽きたと思うな。
自ら断崖絶壁の淵にたて。
その時はじめて新たなる風は必ず吹く。
- 松下幸之助 -
世の中、いい誤解と悪い誤解しかない。
- 立川流家元 立川談志 -
先生の作った皿がマジでツボなんです。
- サンドウィッチマン -
あたくのテレビの音が大きくて、
うちの掃除機の音が聞こえないんですよ
- 詠み人知らず -
あせってはいけません。
ただ、牛のように、
図々しく進んで行くのが大事です。
- 夏目漱石 -
日報をどうつけてたかという
日報をつけないといけない。
- 立川志らく師匠 -
耳にピーナッツが入ってるから聞こえない。
- サンドウィッチマン -
世界には、
きみ以外には誰も歩むことのできない
唯一の道がある。
その道はどこに行き着くのか、
問うてはならない。
ひたすら進め。
- ニーチェ -
裸の妻と2人きりにできるほど信頼できる。
- 詠み人知らず -
あれよりいいメガネは
天体望遠鏡しかないんです。
- 立川流家元 立川談志 -
自分が総理だったら、
自分の奥さんを証人喚問に
出すのは絶対嫌ですね。
- 立川志らく師匠 -
売れたら
小さなボロアパートから
大きなボロアパートに引っ越したい。
- 詠み人知らず -
歯医者より苦手なものが1つ、映画の検閲だ
- ヒッチコック -
注射は痛い、打つ前に麻酔を打ってほしい。
- 詠み人知らず -
野党は疑惑がますます深まったって
深めてどうすんだよ。
疑惑をはらさないといけないのに。
- 立川志らく師匠 -
「春の空気は気持ちいいぞ」
「君に吸われて残ってない」
- ビリー・ワイルダー -
人間はリスクに挑んだ者に惹かれる。
- 詠み人知らず -
人は難しい問題を
簡単に解決しようとする時、
ノイローゼになる
- 春風亭小朝師匠 -
水の上を歩けるほど傲慢な。
- 詠み人知らず -
千早ふる、釈迦も孔子も、エルサレム。
- 立川流家元 立川談志 -
最近は"考え"より"気持ち"。
今の時代の問題の一つは、
人々の関心は
どう感じるかで"何を考えるか"
ってことじゃない。
考えとか"アイデア"こそが面白いのに。
- 詠み人知らず -
少しでも疑問があれば、
陪審員の心は砂のように指をすり抜ける。
- 詠み人知らず -
心のスタイルが良い。
- 詠み人知らず -
抜いた鼻毛を壁に貼り付けて
描いた夜空に花咲く
打ち上げ花火の絵。
- 立川志らく師匠 -
AとBで心が迷った時、
Aの利点とBの不利点でAに統一する。
心の健康のためには
Bの利点とAの不利点 を忘れないことが大切。
- 岸田秀先生 -
タンスの裏は世界三大観光スポット。
- 詠み人知らず -
「ベルリンの壁が撤去された」という表現は、
あたかも「ヴァスチーユ牢獄の壁が破壊された」という
表現のごとく、
一つの熟語となるであろう。
- 小室直樹先生 -
こないかな、テポドン。
せいぜい朝鮮人
日本人にうらみがあるんだったら
それぐらいやってくれよな。
ぐつぐつ言ってないで。
実行してくれよな。
- 立川流家元 立川談志 -
俺は紅葉が好きなんだよ。
秋の夕日に照る山もみじ。
濃いも薄いも数ある中に。
桜と違って
目の前にぐぁとせまってくる、
秩父だとか日光とか。
あの紅葉は凄い。
イランの方にはないだろうね。
- 立川流家元 立川談志 -